胃腸炎の症状で熱が下がらない場合はどうする?逆に熱がない場合は?

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胃腸炎に感染して熱が下がらない!そんな時はどうしたらいいの?

逆に、胃腸炎なのに熱がなくて、どう対処していいのかわからない!

こういった「熱が下がらない」「熱がない」胃腸炎の症状や対処法などについて、ご紹介したいと思います!


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胃腸炎で熱が下がらない、熱が出ないということはあるの?

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胃腸炎の症状というと、嘔吐、下痢、腹痛、発熱などが典型的ですよね。

しかしながら、細菌やウィルス、個人の体力や免疫力などの様々な理由により、これらの症状には個人差があります。

ですから、「発熱する」場合や「発熱しない」場合があるのです。

 

大人よりも免疫機能の備わっていない子供のほうが発熱しやすいですし、細菌やウィルスの種類によっても熱が出やすい・出にくいものがあります。

たとえば「サルモネラ菌」「ノロウィルス」「アデノウィルス」「ロタウィルス」は発熱することが多いとされています。

アデノウィルスの場合ですと、4~7日くらい熱が下がらない場合もあるようです。

 

細菌性の場合よりもウィルス性の場合のほうが、発熱が起こることが多いのですね。

ストレス性胃腸炎も、感染性胃腸炎の場合と同じように下痢や嘔吐の症状の他に、場合によっては高熱が出ることもあります。

この場合、精神的なことが原因になっているため治りにくく長期化する恐れがあります。カウンセラーや専門の医師の治療が必要になってきますので、注意が必要です。


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熱が下がらない場合はどうすれば良い?

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通常、胃腸炎で熱が出た場合は、2~3日で下がり4日以上熱が続くということはあまりないと言われていますが、子供の場合ですと3~5日続くこともあります。

熱が出ているということは、体の中のウィルスをやっつけている、免疫を上げている状態、ということになります。

つまり、熱を無理やり下げてしまうと、回復が遅れて長引いてしまうということなのです。

ただし、あまりにも熱が出ていて辛いときや関節痛など他の症状もある場合は、すぐに医師に相談し熱を抑える必要があります。

 

また、下痢や嘔吐で脱水症状になった場合に発熱する場合もありますので、こまめな水分補給が大切です!

自己判断で解熱剤を飲まないよう、くれぐれも注意しましょう。

 

 

熱がない場合はどう対処すれば良いの?

「熱がない」場合は、安静にしていた方が良いのか、動き回っていても大丈夫なのか、どう対処すべきか迷いますよね。

熱はなく嘔吐や下痢の症状がある場合は、脱水症状から発熱や頭痛を引き起こすこともありますので注意が必要です。

経口補水液などでこまめに水分の補給を心がけましょう。

 

熱がない場合でも完治するまでは二次感染の心配があるため、手洗いや身の回りの殺菌や消毒を徹底しなければなりませんね。

熱がなく下痢も嘔吐も治まれば、普段の生活を送ることができますが、仕事や学校に復帰できるか?外出できるか?体の状態を注意深く観察しておく必要があるでしょう。

 

 

まとめ

胃腸炎に感染してしまうと、発熱、下痢、嘔吐がつづき本当につらいものですよね。

ひどくなると、脱水症状や血圧低下、意識障害などを引き起こすこともある怖い病気です。

きちんと治すために冷静に判断し、落ち着いて対処するようにしましょう。

 

特に気をつけておきたい治療のポイントは、

  • 自己判断で市販薬を飲まないこと
  • 水分補給を忘れずに!

の2点になります。

 

熱がない場合でも、嘔吐物や排泄物の処理には注意し、消毒・殺菌を徹底しましょう。

 

また手洗いうがいを心がけ普段から胃腸炎の予防にも気をつけたいですね。

熱が長引く場合は他の病気である場合も考えられますので、できるだけ早く医師の診察を受けることをおすすめします。

 

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