子供の胃腸炎の症状について!下痢や嘔吐、熱、腹痛などは起こる?

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子供の突然の胃腸炎。そして嘔吐、下痢、熱、腹痛…

急なことで、親としてはとても心配になりますよね。

そこで今回は、子供の胃腸炎ってどんな症状なの?どう対処していけば良いの?といった疑問や、胃腸炎になってしまった時の注意点などについてご紹介したいと思います。


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子供の胃腸炎の症状は?

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子供の胃腸炎は、ロタウィルスやノロウィルスなどの感染性の急性胃腸炎がほとんどです。

子供の場合、症状をうまく伝えられないことも少なくありません。

さっきまで元気にしていたのに、突然お腹が痛くなったり、嘔吐したり、と何の前触れもなく症状があらわれることもあるのです。

 

胃腸炎の共通の症状としては、突然の嘔吐、下痢、腹痛です。

初めに吐き気・嘔吐から始まり、そのあと熱や腹痛下痢になることが多いようです。

 

ウィルス性の場合

嘔吐はほとんど2~3日程で治まります。

下痢は、水様便が1週間くらい、長くて2~3週間続くこともあります。

乳児に多いロタウィルスの場合は、白っぽい下痢が出るのが特徴です。

大人の場合は短期間で嘔吐・下痢の回数が多くあらわれますが、子供の場合は、症状が長期化することもめずらしくありません。

 

細菌性の場合

サルモネラ・O157・腸炎ビブリオなどの場合は、高熱が出て、便に粘液や膿が混じったり、血便になるのが特徴です。


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下痢や嘔吐、熱、腹痛の症状にはどう対処すれば良い?

子供が突然嘔吐や下痢を引き起こしたら、どうしたらいいのか慌ててしまいますよね。

まずは落ち着いて、子供の症状をよく観察し、それぞれの症状に対処していきましょう。

 

下痢

脱水症状にならないよう、こまめに水分補給をしましょう。

水も飲めないほどひどい場合は、すぐに病院を受診した方が良いですね。

 

嘔吐

嘔吐があるうちは、食事は控えましょう。

落ち着いて来たら、おかゆなどの胃にやさしいものから食べさせましょう。

水分をとった直後に嘔吐してしまう場合は、すこし時間をおいてから水分を与えるようにすると良いですよ。

 

それから、嘔吐物の処理には要注意です!

ウィルスが飛散して周りの家族にも感染しますので、汚れた布団や衣類は使い捨ての手袋を使ってごみ袋に入れ、汚れを洗い流したら熱湯で消毒しましょう。その後ほかの洗濯物と分けて洗濯します。

 

また、乳児の場合は嘔吐物がのどに詰まる場合もありますので、注意して見守りましょう。

 

子供は大人に比べて、熱が38~40度の高熱になりやすい傾向にあります。

熱が出た場合は脱水症状になっている可能性もありますので、できるだけ水分は摂らせるようにしてください。

熱は3日前後で落ち着いてきます。

 

腹痛

胃腸炎のときの腹痛は、下痢のときに激しく痛み、下痢が治まるとシクシクと痛みがあります。

腹痛のときは、温めるのが効果的です。

腹巻やカイロなどで、お腹を温めると落ち着いてきますよ。

 

 

その他、子供の胃腸炎で注意したいことはある?

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胃腸炎の症状には、個人差があります。

下痢や嘔吐が軽い場合や、人によっては熱が出ない場合もあるようです。

腹痛がひどくうずくまってしまうようなときは、他の病気である可能性も出てきます。必ず病院へ行きましょう。

自己判断で薬を飲ませるのも良くありません。薬の服用は医師の指示に従いましょう。

胃腸炎の予防に普段から気を付けることも大切です!

 

  • 手洗い、うがいを徹底する
  • 食べ物を扱うときは菌をつけない、増やさない
  • 嘔吐物や排泄物を処理するときは直接触らない。消毒・殺菌を徹底する

 

普段から手洗いをきちんとしておくことがやはり大事なんですね。

 

ストレスにも注意!

胃腸炎は、細菌やウィルスだけが原因ではなく、近年ではストレスによる胃腸炎も増えているそうです。

下痢や嘔吐に加え、胃の痛みや食欲不振、消化不良などがあらわれますが、子供はうまく症状を訴えることが難しいですよね。

子供の様子をよく観察して、勉強や学校でのストレスや疲れを解消できるよう工夫すると良いでしょう。休日に体を動かしたり、遊びに出かけたりするのもいいですね。

 

 

まとめ

いかがでしたか?

子供が突然胃腸炎になったら、親としては本当に心配ですし、どう対処するのが正しいのか悩む方も多いと思います!

学校や保育園にいつから行けるのかも迷いますよね。

症状が治まれば大丈夫ですが、二次感染の心配もあるので医師や学校・保育園に確認してみましょう。

適度に水分を摂り、しっかりと体を休ませてあげることが大切ですね。

 

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