ストレス性胃腸炎の症状について!下痢や熱、頭痛は起こるの?

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突然、お腹が痛くなったり、胃がキリキリしたり・・・誰でも経験があるのではないでしょうか?

そのような症状を感じているなら「ストレス性胃腸炎」かもしれません。

そこで今回は、そんなストレスによる胃腸炎の症状について詳しくまとめてみました。

下痢や熱、頭痛などの症状は起こるのか?どんな風に起こるのか?という部分についても触れていますので、ぜひ参考にしてくださいね。


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ストレス性胃腸炎の症状は?

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胃腸炎といっても、細菌やウィルスの感染によるものや、暴飲暴食によるものなど、原因はさまざまです。

中でも、「ストレス性胃腸炎」は、近年増加傾向にあり、多くの人が悩んでいる身近な病気ですね。

 

主な症状は以下の通りです。

  • 吐き気
  • 胸やけ
  • 胃のむかつき
  • 食欲不振
  • みぞおちあたりの痛みや灼熱感
  • 酸っぱいものが上がってくる感覚
  • 寝ようと思ってもなかなか眠れない

 

その他、以下のような特徴も現れやすいです。

  • 食後の胃もたれ
  • お腹がすぐにいっぱいになりやすい
  • 薬を飲んでも症状が治まりにくい
  • 長期間症状が続く傾向が強い

これらの症状は、ストレスにより胃の働きを調整している自律神経が乱れることで起こっています。

 

自律神経のバランスが乱れた結果、胃酸が過剰に分泌したり、胃が過度に収縮したりしてしまい、このような症状があらわれるというわけですね。

ストレス性胃腸炎の場合は、胃カメラなどで検査しても特に悪いところは見つからないことが多いようです。

胃痛のほかに人によっては下痢や嘔吐、熱、頭痛、動悸、疲労感などの症状が出ることがあります。


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ストレス性胃腸炎の下痢や熱、頭痛に特徴はある?

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下痢の場合

腸の働きが活発すぎる場合に下痢の症状があらわれます。

水分や食事をとった直後から腹痛がおこり、ドロドロ状もしくは水に近いような水下痢をしてしまう人もいます。

逆に腸の収縮運動が低下すると、コロコロ状の便になったり便秘になったりすることもあるそうです。

下痢と便秘を繰り返してとても厄介な症状に陥ることもあります。

 

熱の場合

熱が出た場合は、下痢や嘔吐で、脱水症状になっていることが考えられます。

 

または、ウィルス性胃腸炎や細菌性胃腸炎に感染している可能性もありますから要注意です。

通常は1~2日で治まることが多いですが、長引く場合は内科を受診しましょう。

 

頭痛の場合

ストレスやプレッシャーなどの精神的なことが原因で、胃腸の不調と同時に頭痛が起きることがあります。

 

または下痢や嘔吐による脱水症状が原因になる場合もありますし、偏頭痛と胃腸炎が同時に発症してしまい、判断が難しい場合もあります。

頭痛が長引く場合や、今までにないほどの頭痛と吐き気がある場合は、重篤な脳の疾患である可能性がありますので、必ず病院を受診するようにしましょう。

 

 

ストレス性胃腸炎になったらどう対処すればいいの?

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ストレスが原因の胃腸炎の場合は、薬を飲んでもあまり効果が得られません。

このとき大切なのは、とにかくゆっくり体を休めることです。

胃腸の不調を引き起こしている原因であるストレスをなくすことが回復への近道ですね。

 

食事に関しては、症状が治まるまでは、飲食は控えたほうが良いでしょう。

胃腸への負担もかかりやすいため、もし食べられるようになったら、うどんやおかゆなどの軽いものを食べて、水分は少しずつこまめにとっていきましょう。

水分をとるのが難しい場合は、病院で点滴を受けるとずいぶん楽になりますよ。

一般的には1週間前後で回復してきますが、長引いて慢性化する恐れもありますので、早めに対処することが大切です。

 

 

まとめ

ストレス性胃腸炎になってしまったら、先ほどもお話しした通り、ゆっくり体と心を休めることが非常に大切になってきます。

自分の気持ちをコントロールするのは難しいことかもしれませんが、自分の好きな趣味や没頭できることを見つけ、休みの日にはリフレッシュするのもいいですね。

それから規則正しい生活と、適度な運動、バランスのとれた食事が一番大切であることは言うまでもありませんね。

ストレスを少しでも溜めないように自分で対処法を見つけて、健康な毎日を送りましょう!

 

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