ノロウイルスは潜伏期間中でもうつる?キスはしても良いの?

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冬と言えば、インフルエンザと並んでノロウイルスの流行る季節でもありますよね。

そんなノロウイルスですが、潜伏期間中でもうつるのかどうか気になったことがありませんか?

例えば、もし潜伏期間中にキスしてしまったら、どうなるのでしょうか?

今回は、潜伏期間中にノロウイルスがうつるのかどうかを具体的にお話していきますね。


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ノロウイルスは潜伏期間中でもうつる?キスはしても良いの?

感染してからノロウイルスを発症するまでの間を『潜伏期間』と言います。

だいたい1~2日なのですが、この潜伏期間中でもノロウイルスは体内にいることがわかっています。

つまり、自覚症状がなくても、ノロウイルスの感染の危険性は十分にあるのです。

では、この期間中にキスをしたら、ノロウイルスはうつってしまうのでしょうか?

 

結論から言いますと、うつる可能性はゼロとは言えません。

けれど、潜伏期間中の感染率は発症後に比べればとても低いものです。

それに、ノロウイルスはインフルエンザのように咳やくしゃみで感染することは、ほぼありません。

ですからキスをしたことでの感染率はそれほど高くはありませんので、あまり心配する必要はないでしょう。

 

それよりも御手洗いや洗面所などの消毒を徹底し、二次感染を防ぐ対策をたてましょう。

手洗いやうがいなどの基本的な二次感染予防法も行なってくださいね。

のちほど詳しくお話していますので、そちらを参考にしてください。


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自分が潜伏期間だと判断する方法はある?

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潜伏期間中は下痢や嘔吐といった症状がほぼでないため、自覚症状から判断することは難しいと言えますね。

ノロウイルスの症状は微熱から始まるので、発症前には微熱を感じる人がいるかもしれませんが、風邪をひいたのだと勘違いしてしまう人も多くいます。

 

そこで、自分が潜伏期間中なのかどうか知る方法として有効なのが、病院でおこなう検査です。

電子顕微鏡や遺伝子解析などでノロウイルスを調べるもので、この検査を受ければ確実にノロウイルスに感染しているかどうかがわかりますよ。

ただし、この検査は3歳未満の子どもまたは65歳以上の高齢者に限り保険が適用され、それ以外の方は費用が1万円ほどかかります。

 

また、検査できる病院も限られているため、その病院を探さなくてはなりません。

そのうえ、潜伏期間中であるとわかっても、今のところノロウイルスに効果的な治療薬はないので、薬は処方してもらえません。

ノロウイルスの潜伏期間中かどうかの検査を受ける方は、以上のことを理解したうえで検査を受けるようにしましょうね。

 

 

ノロウイルスの潜伏期間中に出来る対策はある?

ノロウイルスを発症させないようにする薬がないため、ただ様子を見守ることしかできません。

ただ、先ほどもお話した通り、ノロウイルスの潜伏期間中でも二次感染の可能性は十分考えられます。

そこで、二次感染の予防につとめましょう。

会社や学校では念入りな手洗いを行ない、ドアノブや手すりなどの消毒を心がけるようにしましょう。

 

私の場合は、消毒液を霧吹きに入れて、会社のデスクの中にしまっておきました。

そして、手が空いた時にはこまめに身の周りなどを消毒していましたよ。

消毒液にはアルコール消毒液ではなく、ノロウイルスに効果のある次亜塩素酸ナトリウムを使いましょうね。

他に、外出をひかえ、免疫力を高めるために横になることも重要です。

当然と言えば当然なのですが、体力を温存して免疫力を高めるためにも安静にして過ごしましょう。

 

 

まとめ

ノロウイルスは潜伏期間中でもうつるのかどうかについてお話しましたが、いかがでしたか?

症状のない潜伏期間中でもうつる可能性があるなんて、怖いですね。

でも、キスをした程度では、感染率はあまり高くないとのことで安心した人も多いのではないでしょうか?

 

潜伏期間中でも発症後と同じように、次亜塩素酸ナトリウムを使い、消毒を徹底し、二次感染防止の対策をたてましょう。

そして、安静に過ごしましょうね、お大事になさってください。

 

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