ノロウイルスの潜伏期間は出勤・出席停止?ひとまず出社はするべき?

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「あれ、なんか体調がおかしいな」

このように感じ始めたら、もしかするとノロウイルスの潜伏期間かもしれません。

その場合、この潜伏期間の間は出社・出席停止となるのでしょうか?

それとも潜伏期間でまだ症状がでていなければ、出社しても大丈夫なのでしょうか?

今回は、ノロウイルスの潜伏期間の出社・出席停止についてお話します。


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ノロウイルスの潜伏期間疑いの場合は出勤・出席停止?

ノロウイルスは一般的に1~2日の潜伏期間を経た後に症状を発症します。

まず、微熱の症状があらわれ、次に激しい嘔吐や下痢の症状があらわれることが多いと言われていますね。

周りにノロウイルスに感染した人がいたり、加熱処理のしていない2枚貝を食べた後に微熱がでたら発症を疑いましょう。

 

ちなみに、この1~2日の潜伏期間の間でも、体の中にはウイルスがすでにいる状態で、周りの人に感染させる可能性は十分にあります。

この時、会社や学校に出勤や出席してもいいかどうかなのですが、これは一概には言えません。

なぜなら、ノロウイルスの場合は、法律で出席停止期間が定められていないからです。

つまり、出勤・出席をするかどうかは自主判断に委ねられているのです。

では、どのような場合には出席が可能で、どのような場合には出席しない方がいいのでしょうか。


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出勤・出席した方が良い場合は?

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症状が微熱だけの場合は、出勤や出席をしても構わないでしょう。

ノロウイルスの潜伏期間の症状はあったとしても微熱である場合が多く、微熱はノロウイルスだけでなく風邪でも起こる症状なので、判断が難しいためです。

検査をすることも可能なのですが、3歳から65歳以上といった年齢制限があるうえに、費用が約1万円もかかってしまい、検査のできる病院も限られています。

周りにノロウイルスの感染者がおらず、加熱処理のしていない2枚貝も食べていない場合は、出勤や出席をしながら様子を見ましょう。

 

 

出勤・出席しない方が良いケースは?

微熱の他に嘔吐や下痢、腹痛の症状があらわれ始めているようであれば、出勤や出席はしない方がいいでしょう。

 

また、周りにノロウイルスの感染者がおり、加熱処理のしていない2枚貝を食べた場合にも出勤や出席をしない方がいいといえます。

他にも、勤務先が飲食店の場合は出勤しない方がいいでしょう。

先ほどもお話した通り、潜伏期間でも二次感染の可能性があるからです。

あなたが1人休まなかったせいで、周りの多くの人が感染してしまったら大変ですよね。

 

 

もし出勤・出席した場合の注意点や気をつけるポイントは?

とはいえ、どうしても出勤や出席しないといけない場合もあるでしょう。

そんな時は二次感染の予防に努めましょう。

便には多くのウイルスが含まれていますから、便器などにつかないよう気を付けましょう。

 

また、ドアノブや手すりなどの手が触れたものはできるかぎり消毒しましょう。

手洗いは水洗いだけではなく石鹸をつけて洗うようにし、指の間や爪の先もきれいにしましょう。

そして、蛇口まできれいに洗うように心がけましょうね。

 

 

まとめ

本来であれば、まだノロウイルスの激しい嘔吐や下痢などの症状がでていなくても、出勤や出席は自主的に停止した方がいいといえます。

それでもどうしても出勤や出席をしなければいけない場合は、今ご紹介したような方法をとりながら様子をみるようにしましょう。

これらの予防の対策は発症後も同じですから、ノロウイルスの症状がでても同じように心がけるようにすることが大切です。

潜伏期間とはいえ、できるだけ安静に過ごすようにしてくださいね。

お大事に。

 

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