ノロウイルスで熱が下がらない!症状が続く時の対処法は?

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ノロウイルスにかかって熱が下がらない場合、どうすればいいのでしょうか?

今回は、熱の症状が続く時の対処法をご紹介したいと思います。

熱が長引いている方は、ぜひ参考になさってくださいね。


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ノロウイルスで熱が下がらない場合に考えられる原因は?

ノロウイルスに感染し、熱の症状が長引く場合には、どういった原因が考えられるのでしょうか?

 

まず初めに、ウイルスがまだ体内にいる可能性が考えられますよね。

体はウイルスをやっつけようと体温を上げて、発熱することで免疫機能を活発にしていますので、この状態が長引いているということは、まだウイルスと闘っているという考えです。

 

また、脱水症状の1つとして発熱の症状がでている場合もあります。

これは、体の体温調節の大部分が体内の水分を利用して行なわれているためです。

そのため、体の水分がなくなってしまうと体温を保つことができなくなり、結果として発熱してしまうというわけですね。

 

他にも、まだノロウイルスが完治しない間に、別のウイルス性胃腸炎、たとえばロタウイルスなどの感染症にかかってしまったといったことも考えられます。

 

ノロウイルスをきっかけに体の抵抗力が弱ってしまい、風邪やインフルエンザに感染してしまった可能性も考えられますよね。

こういった場合は、下痢や嘔吐、鼻水や咳などの他の症状があらわれないか、様子を見ましょう。

 

実際、私も熱が続く経験をしたことがあるのですが、その場合の発熱の原因は脱水症状でした。

嘔吐がひどく、あまり水分をとることができていなかったためです。

下痢や嘔吐の症状が治まっても発熱の症状が続いていたので、おかしいなと思い、病院を受診しました。

その時はまだ脱水症状から発熱が起きることは知らなかったので、意外に感じた記憶がありますね。

原因は脱水症状だと診断され、医師の指示の元で点滴の処置を受け、水分を補給すると、発熱の症状は落ち着きましたよ。


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熱が下がらない時の対処法は?

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先ほどお話したような3つの原因が考えられます。

 

ウイルスを攻撃するために発熱している場合、解熱剤などでむやみに熱を下げることはおすすめできません。

ウイルスと闘うために発熱しているのに熱を下げてしまうと、この働きが弱くなってしまい、結果的に症状を長引かせることにつながるからです。

あまりにも熱が高くてつらいという時以外は、解熱剤は使わないようにしましょうね。

 

そして、脱水症状として発熱している場合は、何よりもまず水分補給が大切です。

この際は、できれば水よりもスポーツドリンクや経口補水液での水分補給を行ないましょう。

少しずつでも構いませんので、できるだけこまめに水分を摂れると良いですね。

もしも吐き気などで口から水分をとることが難しいようであれば、病院にて点滴を受けることをおすすめします。

 

最後に、別のウイルス性胃腸炎やインフルエンザなどに感染した場合の対処法です。

通常、ノロウイルスの症状は2~3日で治まり、熱は微熱程度と言われています。

それ以上に長引いたり、熱が高いといった場合は、病院で先生に診てもらうようにしましょう。

発熱以外の症状があれば、先生にきちんと伝えましょうね。

 

 

どういった場合に病院に行くべき?

先ほどお話したような、脱水症状による発熱の場合や、発熱が長引く場合は病院を受診すべきです。

病院に行けば、必要に応じた検査や適切な処置を受けることができます。

 

また、ノロウイルスの症状がひどい場合にも病院を受診するようにしましょう。

合併症のリスクもありますので、決して我慢をしないことをおすすめします。

 

その他、仮にノロウイルスとはっきり分かっていなかったとしても、似たような症状があって熱が下がらないのであれば、やはり病院に行っておくのが良いでしょう。

熱が下がらないということは、何かと体の中で戦っている状態で、しかも自分の力だけでは十分に改善が出来ない状態である可能性が高いと言えます。

放っておくのは少し怖い状況でもありますので、ぜひ病院への受診は検討してみてくださいね。

 

もしもすぐに病院を受診できないのであれば、おでこや頭を冷たいタオルなどで冷やしつつ、脱水に注意して横になっておきましょう。

病院へ行けるようになり次第、受診をするようにしてください。

 

 

まとめ

ノロウイルスで熱が下がらない場合の原因と対処法についてお話しましたが、いかがでしたか?

ノロウイルスにかかって熱が下がらない場合、先ほど挙げたような3つの原因が考えられます。

自己判断で解熱剤を服用することは避け、自分で判断できない場合や症状がひどい場合、また長引く場合には病院を受診するようにしましょう。

 

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