RSウイルス感染症で熱が何日も下がらない!そんな時の対処法は?

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寒くなってくるとインフルエンザと並んで乳幼児をお持ちのお母さんは、RSウイルスの流行に敏感になることと思います。

風邪のような症状のRSウイルスですが、乳幼児の熱が続くと心配になるお母さんも多いでしょう。

RSウイルス感染症の熱は何日続くのでしょう?

 

熱が続いた場合の対処法もあわせて知っておくと安心ですよね。

流行が始まる前にRSウイルス感染症について頭に入れておきましょう。


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RSウイルスの熱は通常何日続くの?熱は長引くの?

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RSウイルスは2歳までの子供が必ず1度は感染するといわれており、乳児とくに6か月未満で感染すると重症化しやすい感染症です。

RSウイルス感染症の熱は、だいたい4~5日で下がることが多いようです。

ですが、これには個人差があり高熱が何日も続くこともあれば、微熱程度ですぐに回復することもあります。

これはRSウイルスに感染した経験が大きく関係していることをご存知ですか?

 

RSウイルスの感染を繰り返すことで徐々に免疫を獲得していくので、何度か感染したことがあれば年齢が上がるにつれて症状が軽くなっていきます。

実際に大人がRSウイルスに感染した場合は、発熱しないこともあり鼻水などの諸症状ですむためにRSウイルス感染症だと気が付かないこともあるでしょう。


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RSウイルスの熱が下がらない場合に考えられる原因は?

熱が5日以上も下がらない場合、重症化している可能性があります。

RSウイルス感染症の重症化した時に考えられるのは、細気管支炎や気管支炎、肺炎などです。

熱が下がらないほかに、咳がひどい、「ぜーぜー」と呼吸音がする呼吸が浅く回数が増える(1分間に60回程度)など症状がある場合はすぐに医療機関を受診してください。

 

ほかには、6か月未満の乳児が初めてRSウイルスに感染した場合も熱が続くことが考えられます。

免疫ができておらず、体力もないので熱に対する抵抗力が弱いためです。

低月齢の高熱は必ず受診し、医師の指示に従ってくださいね。

 

 

熱が下がらない場合の対処法は?

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熱が下がらない場合、不安になるお母さん方も多いと思います。

少しでも楽に過ごせるように工夫してあげましょう。

 

小さな子供の場合、脱水症状は思っているより早く進みます。

水分補給を欠かさないようにしましょう。

 

低月齢の赤ちゃんでは、鼻水で鼻が詰まることが原因で母乳やミルクの飲みが悪くなることはよく起こることです。

ぐったりしている、寝てばかりいる、おしっこの回数が少ないなどの様子が見られたら受診してください。

 

熱は解熱剤を使う以外にも、わきの下や股関節、太ももなど太い血管がある場所を保冷材などで冷やすと楽になります。

小さい子供では冷やしすぎに注意する必要がありますので、様子を見ながら行いましょう。

 

 

まとめ

RSウイルス感染症といえば、乳児が初めてかかる病気であることも多く、これが原因で入院したとよく耳にすることもあると思います。

何度もかかる感染症ですが、大きくなるにつれ症状は軽くなっていきます。

小さなお子さんをもつ保護者の方は、RSウイルスについて頭に入れておくと感染した時も的確な対応ができるでしょう。

 

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