インフルエンザの関節痛の対処法は?痛みはいつまで続くの?

1

 

毎年、乾燥した寒い季節になると、インフルエンザウイルスが蔓延しますね。

インフルエンザの症状は、風邪の症状とは違い、全身に現れるのが特徴的ですよね。

中でも、関節痛には多くの方が悩まされているのではないかと思います。

そこで今回は、そんな関節痛はいつまで続くのか?対処法にはどんなものがあるのか?といったことについてお話をしていきたいと思います。


Sponsored Link


インフルエンザで関節痛が出る人は多いの?

関節痛はインフルエンザの代表的な症状ですね。

そのため、多くの方がこの関節痛の症状を発症しているようです。

 

実際、医療機関などでも発熱に加えて関節痛があるかどうかという点を判断基準の1つにしている場合も多いみたいですよ。

なぜこれほど関節痛が多いのかと言うと、これには関節痛の原因が関係しています。

関節痛は、ウイルスを撃退するために身体が発熱をした際の副作用なんですよね。

その特性上、高熱であればあるほど関節痛や筋肉痛がひどくなる傾向にありますので、比較的軽い熱で済む風邪などでは出現せず、インフルエンザなどの高熱が出る病気で出現する可能性が高いというわけです。

ですので、高熱の症状が多いインフルエンザでは、関節痛の症状も基本的に起こりやすいと考えて良いでしょう。

 

ただ、やはり中には関節痛の症状が出ない、あるいは軽い人もいますので、インフルエンザだからと言って100%出るものではありません。

あくまで出現しやすい程度のものだと考えておいてくださいね。


Sponsored Link


インフルエンザの関節痛はいつまで続くの?

2

 

先ほどもお伝えしたとおり、インフルエンザの関節痛は発熱との相関関係があります。

つまり、熱が引けば引くほど関節痛の症状は落ち着いてくると考えて良いでしょう。

期間としては、インフルエンザは発症後3~7日程度で落ち着くとされていますので、関節痛が落ち着く目安も、通常はこの期間の間と考えて良いと思います。

 

ただし、何点か例外があります。

まず、元々免疫力の弱い子供や高齢者、体の弱い方などは、インフルエンザ自体がなかなか治らず、症状が長引いてしまうケースがあります。

この場合は、熱が微熱程度なのに関節痛が続くといったこともありますので、もし微熱だとしても注意をしておいてください。

 

また、他のインフルエンザの症状が落ち着いているにも関わらず、関節痛が長引くケースもあります。

この場合は、インフルエンザ以外の原因で関節痛の症状が出ている可能性が高いですね。

腰や背中の軽い痛みであれば、安静にしていた結果として痛みが出ている可能性もありますが、痛みがひどいようであれば個人で原因を判断するのは危険ですので、病院を受診した方が賢明でしょう。

 

その他、免疫力というのは体調次第で変化しますので、普段身体の強い人であったとしても関節痛が長引くといったことは考えられます。

ですので、どのケースの場合も関節痛が1週間以上続くようであれば、一度医師に相談してみるのが確実だと思いますよ。

 

 

関節痛が酷い場合の対処法は?

3

 

インフルエンザで起こる関節痛は、先ほどもお伝えしたとおり体の免疫機能によるものです。

ですので、まずはインフルエンザを治す事を最優先に考えましょう。

 

ポイントは、安静にしておくこと、部屋の加湿を行っておくこと、食事は無理のない範囲で出来るだけ摂っておくことですね。

インフルエンザを治すためには、免疫力をフルに活動させる必要がありますので、出来るだけ他のことに体力を使わず、体力を補うことが大切になります。

 

また、インフルエンザウイルスは乾燥を好む傾向にありますので、部屋を加湿することでウイルスの余計な増殖を防ぐようにしましょう。

ただ、そうは言っても関節痛がひどいと寝るのも辛いということがありますよね。

痛みがひどい場合は、その部位を保冷剤やアイスノン、濡れタオルなどで冷やすようにしてみてください。

痛みの原因は発熱による副作用の炎症ですので、冷やすことで痛みが楽になりますよ。

 

また、冷やしてもなかなか痛みが治まらないという方は、関節痛の症状が通常よりもひどい可能性があります。

そういった場合は解熱鎮痛剤が効果的ですが、この手の薬はものによってはインフルエンザ時に服用すると、インフルエンザ脳症などの合併症を引き起こす場合があります。

特に子供や高齢者の場合は危険ですので、どうしても痛みがひどい場合は病院を受診し、医師から薬を処方してもらうのが確実ですね。

 

 

まとめ

インフルエンザで起こる関節痛は、風邪の咳や鼻水と同じレベルで起こりやすい症状の1つです。

ただ、関節痛の程度や期間には個人差がありますので、程度としてはつらいけど我慢できる程度、期間としては3~7日を目安にしておきましょう。

 

痛みがひどい場合は対処法を実践し、それでも痛みが治まらない場合や関節痛が長引く場合は病院を受診するようにすると良いですね。

インフルエンザの関節痛はつらい症状ですが、通常であれば経過とともに治る症状ですので、心配する必要はありません。

しっかりと身体を休め、確実に治すようにしましょう。

 

Sponsored Link

おすすめ記事

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ