ノロウイルスの下痢の色や臭いの特徴は?普通の下痢との違いはある?

1

 

下痢がひどいと「ノロウイルスかも?」と思う時期になってきましたね。

ですが、ノロウイルスの下痢と通常の下痢、区別がつかなくて困っている方も多いのではないでしょうか?

実はノロウイルスの下痢は、色や臭いに特徴があります。

では、どんな色や臭いがするのでしょうか?

 

また、こうした下痢はどうして起こるのでしょうか?

今回は、そんなノロウイルスの疑問についてまとめてみました。


Sponsored Link


そもそもノロウイルスの際の下痢の原因は?

11月から2月に発生する食中毒、ノロウイルス。

テレビで騒がれていたこともあったので、インフルエンザと並んで比較的有名な冬の病気ですよね。

症状としては、下痢の他にも嘔吐や発熱などがみられます。

後ほど詳しくお話しますが、中でも下痢の症状が特徴的で、下痢の様子を見てノロウイルスに感染したのではないかと気付く人が多いのですよね。

そんなノロウイルスの下痢の症状ですが、一体どうして起こるのでしょうか?

 

原因は、ウイルスが蓄積した二枚貝です。

特に火が通っていなかったり、火の通りが不充分だった場合に発症しやすいと言われていますね。

 

また、ノロウイルスに感染した人が調理をした食品を口に入れた場合にも2次的に感染します。

よくテレビで、食品加工業者などからノロウイルスが広がったという話を耳にすることがあるかと思いますが、それはこの2次感染によるものですね。

 

しかもノロウイルスは、ほんの少しのウイルス量でも体内に入ると感染し、発症してしまうほど感染力の強いウイルスです。

当然、体はこのウイルスを外へ出そうとするのですが、その方法が下痢であり、嘔吐ですね。

つまり下痢の症状というのは、ウイルスを体外に排出するために、自分自身の身体が行っている免疫反応だと考えておけば良いでしょう。


Sponsored Link


ノロウイルスの下痢の色や臭いの特徴は?

ノロウイルスの下痢はかなり特徴的で、非常に水っぽい便がでます。

そして、色は白、または淡い黄色で、米のとぎ汁のような下痢と表現されることが多いですね。

下痢の臭いも生臭く、いわゆる通常の下痢とはかなり異なっているので、実際に目の当りにすればすぐに異変に気付くと思います。

 

私の場合も、色が白く、水っぽい下痢だったので、いつもの下痢とは違うなとすぐに分かりました。

臭いも、かなり独特な生臭い臭いがしたのを覚えています。

ちなみに独特な便の色や臭いは、便にウイルスが含まれているためと考えられています。

 

 

ノロウイルスの下痢は普通の下痢と比べて何が違う?

2

 

まず先ほども少しお話しましたが、便の色も臭いも形状が大きく違います。

そしてノロウイルスの場合は、激しい下痢に加えて嘔吐や発熱、人によってはめまいなども発症するため、明らかに様子がおかしいとわかるはずです。

 

また、ノロウイルスは感染症ですので、二次感染の予防を徹底しなければいけないところにも違いがあります。

便座はもちろんのこと、ドアノブなど、ノロウイルスの感染者が触ったところはすべて消毒しておかなくてはなりません。

ただ、普通のアルコールの消毒では効果がないため、次亜塩素酸ナトリウムでの消毒をする必要があります。

手洗いも簡単に済ませるのではなく、料理人にでもなったつもりで爪や指の間まで丁寧に行ないましょう。

特に、赤ちゃんや子どもの便の処理をした手には、たくさんウイルスがついています。

よく注意してウイルスをまき散らさないように、特に念入りに手洗いをしましょう。

 

 

ノロウイルス様の下痢がひどい場合病院には行くべき?

下痢の症状がひどい場合は、病院を受診することをおすすめします。

実はノロウイルスには治療薬がなく、つらい症状を抑える対症療法しかありません。

対症療法とは、痛みなど表面的なものだけを取り除く治療のことをいい、症状の原因となるものを治したり取り除いたりする根本治療とは違います。

ですが、下痢の症状が少し治まるだけでもだいぶ楽になるでしょう。

 

また、他のウイルス性胃腸炎や合併症にかかっていないかを診断してもらうこともできますし、脱水症状が出ていれば点滴による治療も行なってもらえます。

とにかく下痢の症状がつらいと思ったら病院を受診するようにしましょう。

 

 

まとめ

ノロウイルスの下痢の特徴や、普通の下痢との違いについてお話しましたが、いかがでしたか?

ノロウイルスの下痢には特有の匂いや色があります。

 

また、ウイルスが含まれているため、処理は慎重に行なわなければいけません。

家族に感染させないためにも、ノロウイルスだと気付いたらすぐに二次感染の予防を行ないましょう。

1日も早く、症状が治まりますように、お大事になさってください。

 

Sponsored Link

コメントを残す

サブコンテンツ

このページの先頭へ