インフルエンザの症状!鼻水や咳が出ないことってあるの?

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インフルエンザの症状として鼻水や咳がありますが、この鼻水や咳が出ないということはあるのでしょうか?

 

また、インフルエンザの症状には他にどのようなものがあるのでしょうか?

今回は、インフルエンザの症状について詳しくお話していきたいと思います。


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インフルエンザの症状で咳や鼻水が出ないこともあるの?

インフルエンザにかかっても咳や鼻水が出ないことはあります。

この原因は体の防御反応が関係しています。

咳が出るというのは、ウイルスを体の外に吐きだそうとして起こる反応です。

ですが、喉や気管にウイルスが侵入していなければ咳は出ないのです。

 

また、免疫力が低い場合も咳は出ません。

そのため、特に子供は咳が出ないことが多いです。

鼻水も同様、鼻毛や鼻に付いた異物を洗い流すために出るものですが、異物が付いていなければ鼻水はでません。

 

また、外の空気中にインフルエンザウイルスが存在していないことも考えられます。

つまり、ウイルスが喉や鼻にあまりいないため、鼻水や咳が出ないというわけですね。

このように、インフルエンザでも咳や鼻水の症状がでない人はいるのです。


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インフルエンザの症状には他にどんなものがある?

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インフルエンザの症状には、鼻水や咳以外に発熱や頭痛、関節痛や筋肉痛、そして倦怠感があります。

他にも、嘔吐や下痢を伴う場合もありますね。

症状が一部位などに偏らず、全身の症状が出現しやすいというイメージで良いと思います。

もちろんこれらも個人差があり、すべて症状として現れる人もいれば、そうではない人もいます。

 

また、予防接種を受けていたり、薬を服用したりしていると症状があらわれにくい場合もありますね。

 

 

インフルエンザの症状にわかりやすい特徴はある?

先ほどお話したような全身症状が、風邪とは違っていきなり強くあらわれるのがインフルエンザの特徴です。

特に注意してみておきたい症状は、発熱、関節痛、倦怠感といった症状ですね。

特に発熱が最も特徴的で、急に40℃近くまで上がることも珍しくありません。

通常の風邪などでは38℃を越える熱は稀なので、高熱の場合にはインフルエンザを疑ったほうが良いでしょう。

発熱は、体がウイルスと闘っている証拠です。

 

寒気がする時には体を温め、睡眠や栄養をしっかりととって体を休めましょう。

食欲がない場合でも、野菜スープやジュース、プリンやゼリーなど、口当たりの良いものを少しでも食べるようにすると良いですね。

 

また、熱が高くてつらい時は、頭や首のうしろを氷枕や冷えたタオルで冷やすようにしましょう。

わきの下や太ももの付け根、首の回りなどのリンパの集まる部位を冷やすのも効果的です。

リンパはウイルスを退治するために活発に働いて熱を発していますので、このリンパを冷やすことで熱を下げることができます、

衣服も薄手のものを着るようにして、汗をかいたらすぐに着替えをするようにしましょう。

 

 

咳や鼻水が出なければ感染はしない?

ここまでにお伝えした通り、咳や鼻水がでなくてもインフルエンザに感染していることはあります。

つまり、体内にインフルエンザウイルスはいますので、誰かに感染する可能性も十分あるといえますね。

ですから、咳や鼻水の症状がなくても外出は控え、自宅で安静にして過ごすようにしましょう。

仕事や学校も、発症してから5日を経過するまでは休むようにしなくてはいけません。

 

また、インフルエンザにかかっている時は免疫力が下がっており、健康とは言えません。

もしもインフルエンザが流行しているようであれば、違う型のインフルエンザに感染してしまう恐れもあります。

いずれにしろ、登校や出勤を含め、外出は避けるべきです。

 

 

まとめ

インフルエンザにかかっても鼻水や咳が出ないことがあるのか、ということについてお話しましたが、いかがでしたか?

 

インフルエンザの症状は人それぞれで一概には言えませんが、急激な高熱を特徴としています。

インフルエンザかなと感じたら、迷わず病院を受診し、検査を受けるようにしましょう。

 

早く診断を受けた方がタミフルなどの薬もよく効くからですね。

今回お伝えした対処法をぜひ参考にしてみてくださいね。

 

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