家族がインフルエンザになった場合の対処法は?新生児がいる場合どうする?

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インフルエンザって流行はするけど、家族が実際にかかった!ということは案外ないことが多い病気でもありますよね。

いざ家族がインフルエンザにかかっても、「どうすればいいの?」となってしまう方も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回は、家族がインフルエンザになったらどのように対処すれば良いのかということについてお話をしていきたいと思います。

新生児がいる場合の対処法についてもご紹介しますので、ぜひ読んでみてくださいね。


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家族がインフルエンザにかかった場合の対処法は?

インフルエンザが家族の間で感染する確率は、だいたい8~10%の割合であるといわれています。

兄弟や姉妹間での、子供から子供への感染は50%。子供から大人への感染も50%。

そして、大人から大人への感染は4%、また、大人から子供への感染は3%となっています。

つまり、子供を媒体として感染してしまうことがとても多いことが分かりますね。

 

特に、妊婦さんへの感染には注意が必要です。

妊娠中は免疫力が低下しているために、重症化しやすい傾向にあるからですね。

場合によっては、インフルエンザが原因で肺炎などの合併症の病気にかかってしまうこともあります。

 

そこで、家族間の感染を防ぐ方法を見ていきましょう。

家族がインフルエンザにかかったら、以下のような予防法を行なうことでインフルエンザの感染を抑えることができます。

 

タミフルの予防投与

タミフルは一般的にインフルエンザに感染してから処方される薬ですが、インフルエンザにかかる前に服用することで感染を予防する効果ももちあわせています。

ただし、インフルエンザにかかっているわけではないので、保険適用外になります。

 

部屋を分け、看病人も1人だけにする

インフルエンザにかかっている人の行動を1部屋だけに限定し、決まった看病人だけが出入りすることで、ウイルスの移動を最小限に抑えることができます。

 

部屋の温度や湿度を保つ

20℃くらいの温度で、湿度50~60%以上にするとウイルスが生存しにくくなりますので、この温度や湿度を出来るだけ保つようにしましょう。

特に、感染を予防するには湿度管理が重要であるといわれています。

 

インフルエンザ感染者が使ったものには注意を

インフルエンザに感染した人が使ったタオルやティッシュなどにはウイルスが付着しています。

接触感染を防ぐためにも、注意して扱うようにしましょう。

 

マスクをする

感染者とその家族全員がマスクをすることで、飛沫感染を防ぐことができます。

飛沫感染というのは、感染者のくしゃみや咳などを他の人が吸いむことによって感染するパターンのことですね。

 

また、マスクは口の周りの湿度を保つ役割もあるため、効果も高いと言われています。

ただし、マスクはこまめに交換するようにしましょう。


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子供や新生児にうつさないためにはどうすれば良い?

子供や新生児にインフルエンザをうつさないためには、できるだけ近寄らないことが大切です。

旦那さんやおじいちゃんやおばあちゃんに手伝ってもらえるようであれば、お願いすると良いですね。

もしも無理な場合は、子供や新生児と接する時は必ずマスクや手洗いをし、湿度を保ちつつ換気をするようにしましょう。

このようにすることで、感染のリスクを抑えることができます。

 

 

夫婦と子供の3人家族の場合は?

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親がインフルエンザにかかったら、少し寂しいですが、お父さんかお母さん、どちらか健康な親1人だけが子供の面倒をみるようにしましょう。

そして食事も睡眠も別室で行ない、家族全員マスクをし、手洗いを徹底しましょう。

 

また、先ほどお話した通り、温度や湿度を保つことも重要です。

熱が下がってもウイルスを感染させる力はありますので、発症してから1週間は気をつけましょう。

 

 

夫婦と子供2人の4人家族の場合は?

インフルエンザに感染しやすい子供が2人いる場合、手洗いやうがいを徹底して行なうようにしましょう。

片方が感染してしまうと、もう一方の子供にも感染してしまう確率が非常に高いので、子供が2人いる場合はよりこまめに行っておくと良いですね。

 

また、発症はしていなくても既に子供に感染している場合もありますので、さらなる感染や悪化を防ぐためにも、できるだけ人混みには行かないよう伝えておくことも大事なことです。

そして、栄養のあるものをしっかりと食べさせてあげましょう。

 

 

まとめ

家族にインフルエンザの症状が出た場合の対処法についてご紹介しましたが、いかがでしょうか。

子供や新生児に感染してしまうと、合併症などを引き起こしてしまう場合もありますので、注意が必要です。

予防法は決して難しくはありませんので、ぜひ今から行なってみてくださいね。

 

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