インフルエンザで背中が痛い!背中の痛みを緩和する方法は?

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毎年冬場に流行するインフルエンザウイルス。

普段から予防をしている健康な人でも、比較的かかってしまいやすいのが特徴的ですよね。

そしていったんウイルスに感染してしまうと、風邪とは異なる様々な全身症状に悩まされがちです。

中でも体の痛みが出る人は非常に多いようで、寝ていても「背中が痛い」と感じる方は少なくありません。

安静にしていても辛い背中の痛み、今回はこの背中の痛みの緩和方法などについて見ていきましょう。


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インフルエンザで背中が痛くなる?

インフルエンザを発症すると、全身にさまざまな症状が現れます。

主な症状としては、38℃以上の高熱、筋肉痛、関節痛、頭痛、倦怠感、食欲不振などの全身症状、そして咳、喉の痛み、鼻水といった呼吸器症状などが挙げられますね。

その症状のひとつ、筋肉の痛みとして背中に痛みを感じる人も中にはいらっしゃるようです。

 

この背中の痛み、実は原因としては体の免疫機能によるものなんですよ。

インフルエンザウイルスが侵入した際、免疫が活発になることで体に炎症が起こり、結果として体の痛みが出てくるという仕組みです。

そのため、インフルエンザが治まってくるとともに背中の痛みの症状も良くなってくると言えますね。

ただ、安静にしていればいずれは治まるとはいえ、背中に違和感や痛みがあっては思うように寝ていることもままならないですよね。

そこで次は、この痛みを少しでも緩和する方法がないのか見ていきましょう。


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背中の痛みを緩和する方法は?

安静にしていることも辛い背中の痛み。この痛みを少しでも和らげられる方法を解説していきますね。

 

まずはお部屋の温度を暖かく保ってください。換気や保湿にも十分注意してくださいね。

というのも、インフルエンザウイルスは寒くて乾燥したところを好みます。

そのため、まずはインフルエンザと戦うための環境作りが大切なわけですね。

 

そして、痛む背中を電気毛布や湯たんぽなどを使って暖めてみてください。

背中の痛みが暖められることによって和らいできますよ。

ただ、電気毛布や湯たんぽを使う時は、低温やけどなどに注意してくださいね。

 

また、家族の方がいらっしゃる場合は優しくマッサージしてもらうのも、痛みの緩和という面では効果的です。

痛みが少し和らいだら、水分をたっぷり取って安静にしておきましょう。

この時、寝る姿勢にも気をつけてくださいね。背中や腰に負担がかからないよう、横向きで丸まって寝ると楽に眠れます。

ただし、ずっと同じ姿勢で寝ていると痛みがひどくなる場合がありますので、時々反対向きになるなど姿勢を変えるようにしましょう。

 

 

インフルエンザの背中の痛みに痛み止めは使っても良い?

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背中を暖めたりマッサージをしてみても、それでも痛みが緩和されずひどい場合は、解熱鎮痛剤で痛みを和らげる方法も効果的です。

しかし解熱鎮痛剤の中には、インフルエンザに使用すると重篤な症状を引き起こしてしまうもがあります。

そのため、まずは病院にて専門家の診断のもと、お薬を処方してもらうのが良いですね。

ただ、どうしても時間がなくて病院へ行くことができない場合は、成人の方であれば市販のお薬を使っても良いですね。

その場合、アセトアミノフェンという成分を含む「ノーシン」や「タイレノール」といった市販薬が、胃にもやさしく安全性に優れています。

 

また、イブプロフェンが含まれている「イヴ」も、副作用などが少なくインフルエンザでも服用が可能です。

ちなみに「バファリン」は、アセトアミノフェンとイヴプロフェンの2つの成分が含まれています。

これらの2つの成分は、副作用も比較的少なく、インフルエンザの際に使用しても問題がないものです。

市販のお薬でとりあえず対処しておいて、時間ができたらすぐにでも病院へ行ってくださいね。

 

 

まとめ

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インフルエンザの辛い背中の痛み。

体を暖めることと解熱鎮痛剤にて緩和が期待できるので、ぜひ試してみてくださいね。

 

なお、ここで書いた内容はあくまでも専門家の診断を受けて、インフルエンザが確定した場合の話になります。

インフルエンザに感染したかも?と思った時は、まずは病院で検査を受けて医者に診てもらうようにしましょう。

 

また、完治したと思っても3日程はウイルスは体に残っています。

熱が引いたからといってすぐに動き出すのではなく、様子をみながら活動してくださいね。

 

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