インフルエンザ後はいつから保育園に登園すればいい?

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インフルエンザの熱も下がり元気になったら、子供を保育園に通わせたいとお考えのお母さんやお父さんも多いのではないでしょうか?

けれど、インフルエンザの症状がなくなったからといって、すぐに登園させてもいいのでしょうか?

今回は、いつから保育園に登園させてもいいのか、その際には何が必要なのかをまとめてみました。


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インフルエンザの子供はいつから保育園に登園できる?

インフルエンザやノロウイルスなどの感染症にかかった時は、学校法律法によって出席停止の措置がとられます。

保育園の出席停止の期間は「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後3日を経過するまで」とされており、発症した日は0日とされます。

 

例えばですが、2月1日から発熱の症状があらわれ、2月5日に熱が下がった場合、2月1日が発症した日となり、熱が下がって3日を経過した2月9日から登園可能となります。

仮にこの日よりも前に熱が下がって元気になったとしても、まだ登園してはいけません。

 

保育園児の年代はまだ免疫力が低く、ウイルスの増殖期間が長いため、発症してから3~7日間はウイルスが体に残ると言われているからです。

保育園は学級閉鎖ができないので、周りの人に感染させて流行してしまう恐れがある状態での登園は絶対にやめましょう。

無理に登園させて周りの児童が感染し、合併症になってしまっては取り消しのつかないことになってしまいます。


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子供の症状はどんな状態なら登園しても大丈夫?

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もちろん熱が出ている状態では登園することはできません。

発症した後5日、熱が下がって3日を経過し、頭痛や咳、くしゃみの症状が出なくなったら、登園してもいいでしょう。

ただし、体力が低下している場合があるので、よく様子をみて判断してあげてください。

そして、いったん熱が下がってもぶり返してしまうことがあるため、しばらくはできるだけ安静に過ごすように伝えておきましょう。

 

 

保育園に登園する際には連絡などが必要?登園許可証は必要?

インフルエンザが落ち着いて登園する際は、保育園に連絡を入れるようにしましょう。

感染拡大を防ぐ目的もありますが、まだ体調が万全でないため注意を払ってもらう目的もあります。

万が一、熱がぶり返すようなことがあっても、すぐに対処してもらえるでしょう。

 

また、登園許可証も用意しておいた方が良いですね。

必ず必要になるものではありませんが、多くの保育園で提出する必要があるようです。

登園許可証とは、各保育園が発行し医師が作成するもので、病気の完治を証明する書類です。

直接保育園にもらいに行くか、郵送やネットで手に入れることができる場合もあります。

登園の際にはこの登園許可証を持参しましょう。

 

インフルエンザは伝染病なので、きちんと治ったことを証明してから集団生活をスタートさせた方が色々と不都合も少ないかと思います。

なお、一般的に登園許可証は保険適用外となり、3,000~5,000円の料金がかかります。

ただ、地区の学校医の指定を受けている病院で診察を受けると無料になることがありますので、病院を選ぶ際にチェックしてみてはいかがでしょう。

 

 

まとめ

インフルエンザ後はいつから登園できるのか、登園する際にすべきことを含めお話しましたが、いかがでしたか?

保育園での生活は集団生活なので、インフルエンザをしっかりと直してから登園しないと周りにインフルエンザを感染させてしまいかねません。

お母さんやお父さんは仕事をあまり休めないため、1日も早く登園させたいと思うかもしれませんが、完治したと医師が認めるまでは我慢してくださいね。

早く元気になって、いつも通りの楽しい登園生活を送ることができるといいですね。

 

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