風邪で鼻水と咳が止まらない原因は?薬のおすすめはある?

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鼻水や咳は風邪をひいた時の代表的な症状ですよね。

熱や他の症状はないのに、鼻水と咳だけが止まらない!という経験はありませんか?

とくに小さな子供の場合は、何日も鼻水と痰が絡んだような咳が続くことがありますね。

 

なかなか鼻水と咳が治らないのは風邪ウィルスのせいなのでしょうか?それとも他に原因があるのでしょうか?

今回は、風邪で鼻水と咳が止まらない時の原因と対処法、おすすめの市販薬をご紹介したいと思います。


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風邪で鼻水と咳が止まらない原因は?

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鼻水と咳が止まらないという時、鼻水と咳って何か関係があるのかな、と思いますよね。

風邪をひくとたくさん鼻水が出るのは、風邪ウィルスを体の中から追い出そうとしているからです。

同じく咳の症状も、風邪ウィルスを身体の外へ排出するために出る身体の防衛機能なんですね。

 

でも鼻水と咳だけがなかなか止まらないという場合、鼻水が喉のほうに流れてくる「後鼻漏」である可能性が高いんです。

人間は健康な場合でも1日に約1リットルの鼻水が作られていて、鼻粘膜の保護などに使われる以外の鼻水は喉のほうへ流れていくそうなんです。

 

後鼻漏は健康な時には気にならないことが多いです。

でも風邪をひいていると鼻水に不要な白血球やウィルスの残骸が混じりネバネバと粘性が強くなります。その粘性の強い鼻水が喉に流れ、それを出そうとするために咳が出るんですね。

 

鼻風邪をこじらせて副鼻腔(鼻の周りにある空洞の部分)にまで炎症や腫れが広がる「副鼻腔炎」を起こしている場合は、黄色く粘性の強い鼻水が喉の奥にへばりつくような感じがして、さらに咳もひどくなります。

鼻水も出ていて痰が絡むような咳が出ている場合は、この「後鼻漏」が原因であると考えられますね。


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鼻水と咳が止まらない時に抑える方法は?

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では、鼻水と咳が止まらない時はどのように対処したらよいのでしょうか。

対処法として重要なのは「鼻水をためない」ことです。

 

でも鼻水を溜めないようにするにはどうしたら良いのかわかりませんよね。

鼻をかみすぎるとは鼻が痛くなりますし、子供の場合はうまく鼻をかめないこともあります。

鼻水を解消するには次の方法が効果的です。

 

部屋を加湿する

湿度を上げることで鼻水が流れやすくなり、鼻をかんだ時に出しやすくなります。

 

蒸しタオルを当てる

タオルを濡らして電子レンジで1分くらい加熱するだけで出来ます。ちょうどよい温度になったら鼻を覆うようにしてゆっくり呼吸をします。

 

お風呂に入る

お風呂に入ると湯気の効果で呼吸が楽になります。子供の場合はお風呂上がりに鼻をかむようにすると出しやすいようです。

 

マスクを着用する

マスクをするとほこりやウィルスなどが入るのを防ぐことが出来ますし、喉や鼻の保湿にもなります。

 

このような方法を試してもなかなか改善しない場合は、やはり専門である耳鼻科を受診することをおすすめします。

耳鼻科に行くと専用の機械で鼻水をきれいに吸ってくれますし、鼻の中に薬を噴射するなどの処置をしてくれます。

 

 

鼻水と咳におすすめの薬はある?

鼻水と咳の症状を治すためには、根本の原因である風邪をしっかりと治すことが大切です。

でも症状を少しでも和らげたいという時は、市販の薬を使ってみるのも良いでしょう。

お勧めのものをいくつかご紹介しますね。

 

ベンザブロックSプラス

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引用:http://benza.jp/

 

総合風邪薬ですが、こちらは鼻水や鼻づまりに特化した風邪薬です。鼻水を和らげる成分のほか、咳・痰を抑える成分も含まれています。

 

ヴィックスヴェポラッブ

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引用:http://www.taisho.co.jp/

 

こちらは飲み薬ではなく、胸や首、背中に塗る塗り薬です。小さな子供で鼻水や咳で寝苦しい場合におすすめです。

鼻水や鼻づまりが楽になり、朝までぐっすり眠ることが出来ますよ。

 

 

まとめ

風邪をひいて鼻水や咳が止まらないという場合は、後鼻漏が原因になっているかもしれません。

鼻の粘膜を保湿したり、お風呂や蒸しタオルなどで改善することができますが、症状が治らない・長く続いている場合は他の病気を発症している可能性もあります。

すぐに病院を受診してきちんと治療をおこないましょう。

 

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