風邪による鼻水やくしゃみ、咳、寒気の対処法は?薬はどうする?

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風邪をひいて、鼻水やくしゃみが出る、咳が止まらない、寒気がする、といった症状はほとんどの人が感じる代表的な風邪の症状ですね。

これらの症状を放っておくとだんだん悪化していくこともありますし、周りに人にも風邪がうつってします可能性もあるので、出来るだけ早く対処したいですよね。

 

今回は、そういった風邪による鼻水、くしゃみ、咳、寒気の症状への対処法をご紹介します。

正しい対処法を実践して、早めに風邪を撃退しましょう。また、鼻水やくしゃみにおすすめの薬もご紹介します。


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風邪で鼻水やくしゃみ、咳、寒気がある時のそれぞれの対処法は?

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風邪の症状にはいろいろありますが、特に引き始めは、ズルズルと鼻水が出たり、くしゃみや咳が止まらなくなったり、ぶるぶると寒気を感じるということが多いですよね。

鼻水、くしゃみ、咳、寒気の症状について、どのように対処したら良いのかまとめました。

 

鼻水

風邪の引きはじめの頃はどちらかというとサラサラとした鼻水で、本格的に風邪をひいてくると黄色っぽい鼻水やネバネバとした鼻水に変化してきます。鼻づまりを起こして呼吸が苦しくなることもありますね。

 

鼻水が出るのは、風邪ウィルスを身体の外へ追い出そうとする働きによるものです。

身体の中のウィルスはできるだけ外に出した方が治りが早くなりますので、薬などは使用しないほうがいいともいわれています。

 

鼻水がつらい、呼吸が苦しいという場合は、加湿をすることで症状が楽になりますよ。

蒸しタオルを鼻に当てたり、お風呂に入ることで鼻が通り呼吸がしやすくなります。

 

くしゃみ

しゃみは、ホコリやウィルスなど異物が体内に入ってきた時に出る身体の防衛反応です。

くしゃみをすると体力を消耗しやすいですし、周りに飛沫が飛んで感染を広げてしまうこともあるためできるだけ阻止したいですが、突発的なので意識的に止めようとするのは難しいですね。

 

対策としては、周りに広げないようにマスクを着用したり、根本の原因である風邪を早く治すために十分な睡眠や栄養のある食事、部屋を加湿するなどの方法が効果的です。

乾燥によって粘膜が刺激を受けるとくしゃみが出やすくなりますので、こまめに水分をとるのも有効ですね。

 

風邪をひくと喉に来る、という人は多いと思います。

空気の乾燥や喉の乾燥によって、咳が出やすくなります。咳が出るのも、風邪ウィルスを体の外に出そうとする身体の免疫機能によるものなんですね。

 

風邪ウィルスは湿度に弱いという特徴を持つものが多いので、咳が出る場合も保湿をするということが重要になりますね。

具体的には、マスクを着用する、加湿器を使う、うがいをする、飲み物を飲む、のど飴をなめる、といったことが効果的です。

 

また、口呼吸が原因で喉が乾燥して咳が出やすくなることもあるため、できるだけ鼻呼吸を心がけると良いでしょう。

 

寒気

寒気がするという時は、これからどんどん体温が上がっていく場合が多いです。

寒くないように、温かい服を着たり、部屋を温めたり、温かい飲み物を飲むなどして体を温めましょう。

 

首の後ろ(出っ張った骨の下あたり)をあたためたタオルやカイロなどで温めるのも効果的です。

お風呂は体力消耗が激しいので、足湯がおすすめです。身体全体が温まりますよ。


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風邪を治すために他に出来ることはある?

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風邪を早く治すためには、風邪ウィルスの活動を弱めることが大切です。

多くの風邪ウィルスは温度や湿度に弱いという特徴がありますので、風邪をひいたら「あたためる」「保湿する」ということが重要になります。

 

お風呂に入る

身体の冷えは、風邪以外にもいろいろな病気の原因になってしまいます。

お風呂に入って体温を上げることで風邪が治りやすいと言われています。体温が1度上がると免疫力がなんと5~6倍になるのだそうです。

 

熱がある時や嘔吐・下痢の時、だるさなどがある時は入浴は控えた方が良いのですが、喉の風邪や鼻風邪の場合はお風呂に入ることで症状が和らぎますよ。

ややぬるめの温度で15分くらいが良いでしょう。

 

水分をとる

風邪ウィルスは湿度に弱い性質があります。また、風邪の時は意外と汗をかいているものです。

脱水症状を防ぐためにもこまめな水分補給を心がけましょう。

 

ビタミンCをとる

風邪をひいた時、身体の中では白血球がウィルスを倒す働きをしています。ビタミンCをとると、白血球の活動を助け免疫力を高めることが出来ます。

みかんやいちごなどの果物、大根、じゃがいもなどの野菜を意識的に摂ると良いでしょう。また、ホットレモンなどの温かいドリンクもおすすめです。

 

 

鼻水やくしゃみにおすすめの薬はある?

鼻水やくしゃみは長引くことが多いので、少しでも症状を楽にしたいですよね。そんな時は市販薬に頼るのも一つの方法ではないでしょうか。

お勧めの薬を2種類ご紹介します。

 

ヴィックスヴェポラッブ

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引用:http://item.rakuten.co.jp/

 

小さな子供は免疫力が十分でないため、風邪をひきやすいものです。鼻づまりやくしゃみで呼吸が苦しそう、何とかしてあげたいというときにおすすめです。

 

このヴィックスヴェポラッブは筆者も子供の風邪の時によく使っていますが、鼻づまりがひどい時でも朝までぐっすり眠れるようです。

胸に直接手で塗るのでちょっとくすぐったがりますが、良いスキンシップにもなるかもしれませんね。

 

葛根湯

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引用:http://item.rakuten.co.jp/

 

風邪の引きはじめといえば「葛根湯」ではないでしょうか。鼻風邪のほか、寒気や頭痛、肩こりにも効果があるとのことです。

子供には子供用の葛根湯もありますので、常備薬として置いておくことをおすすめします。

 

 

まとめ

鼻水やくしゃみ、咳に対しては保湿をすること、そして、寒気はあたたかくしていることが重要になります。

あとはできるだけ早めに休養をとり、栄養価の高い食事をするようにして、免疫力を高めましょう。

 

風邪は放っておくと治療が長引くだけでなく、肺炎や他の病気にもかかりやすくなってしまいます。

風邪かな?と思ったら、ひどくなる前に早め早めに対処することが大切ですね。

 

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