インフルエンザに痛み止めは使える?イブやロキソニンは?

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インフルエンザかも?と思ったら、まずは病院へ行って医師に診てもらい、治療薬をもらって自宅で安静にすることが大切ですね。

インフルエンザの治療は、発症後48時間以内に行うのが基本望ましいとされています。

ですが土日や休日に発症してしまい、病院が開いていない事や、忙しくしていて病院へなかなかいけないという人も中にはいるでしょう。

病院へ行くまでの間、高熱や痛みなどの症状をじっと我慢しなければならないのはつらいものです。

そこでインフルエンザにかかってしまった時に、イブやロキソニンなどの市販の痛み止めを飲んでも大丈夫かどうか調べてみました。


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インフルエンザの痛みに痛み止めは使っても良いの?

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インフルエンザウイルスに感染した際に、痛み止めを使う場合は、基本医師の治療を受けてからが良いでしょう。

市販の鎮痛剤も服用できますが、鎮痛剤の種類によっては重篤な症状を(インフルエンザ脳症)を引き起こすものもあるので、注意が必要ですね。

 

高熱や痛みの時に使う市販のお薬は、「非ステロイド性抗炎症薬」といいます。

この「非ステロイド性抗炎症薬」の中でも、サリチル酸系と呼ばれているアスピリンや、エテンザミドという成分が含まれるお薬は、インフルエンザ脳症を発症させる危険があるので、使用が禁止されているんです。

インフルエンザの最中や、インフルエンザを疑われる場合の服用は、絶対に避けてください。

特に19歳未満のお子さんは発症しやすいそうですが、成人の方も使用しないのが良いでしょう。


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インフルエンザの痛みに使える市販薬は?

インフルエンザの際に注意したい解熱鎮痛剤については、先ほどお伝えした通りですね。

では、市販のお薬でインフルエンザの痛みに使えるものは、どういったものがあるのでしょうか?

 

まず、市販のお薬を利用される場合は成人されていることが望ましいです。

この後また説明しますが、19歳未満のお子さんは必ず病院で適切な治療を受けてください。

 

インフルエンザの鎮痛剤でオススメなのは、成分にアセトアミノフェンやイヴプロフェンといったものを含んだ市販薬です。

アセトアミノフェンを含む市販薬は「ノーシン」「ハッキリエースa」イヴプロフェンを含む市販薬には「イヴ」「ノーシンピュア」などが挙げられますね。

なお、「バファリン」には両方の成分が含まれています。

 

特にアセトアミノフェンは、胃腸に対する副作用がとても少なく、授乳中のお母さんでも服用可能なんです。

イヴプロフェンは、「非ステロイド性抗炎症薬」ですが、サリチル酸系とは異なり使用が可能とされています。

大量の服用はいけませんが、使用上の注意をよく読んで服用すれば問題ないでしょう。

 

また、高熱や痛みがひどい場合は、ロキソニンも服用可能とされています。

ロキソニンは、アセトアミノフェンやイヴプロフェンと比べて、解熱や鎮痛効果高いのが特徴です。

痛みがつらくて寝ることもできない、そんな時はロキソニンで対応してみても良いかもしれません。

 

 

インフルエンザの時の鎮痛剤子供は飲んでも大丈夫?

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インフルエンザをもっとも発症しやすい年齢は5~19歳のお子さんです。

そして同時に、この年齢層はインフルエンザ脳症などの合併症も起こしやすいのが特徴です。

そのため、この年齢層の子供でインフルエンザが疑われる場合は、必ず病院へ行き医師の診断と治療を受けてください。

それでもどうしても、市販のお薬を頼らなければならない場合、風邪薬ではなく、熱や痛みに効く解熱鎮痛剤を服用してくださいね。

 

また、お薬は成人用ではなく15歳未満向けのお薬があるので、必ずそちら選んでください。

胃腸の副作用が非常に少ない、アセトアミノフェンを含むものが良いでしょう。

使用上の注意もよく読んでくださいね。

 

 

まとめ

インフルエンザのつらい痛みに市販の鎮痛剤は使えるか?について調べてみましたが、いかがでしたか?

 

イヴやロキソニンは、成人であれば注意事項を読んだ上で服用OK、子供の場合はまず病院へ、といった感じですね。

インフルエンザを発症したときは、すぐには病院へ行くのが一番なのですが、それが無理な場合もあるかと思います。

そんな場合は、市販の解熱鎮痛剤を上手に利用して、できるだけ痛みを和らげられるといいですね。

 

ですが、解熱鎮痛剤は一時的な対処法にすぎません。痛みがよくなったとしても、それはお薬が効いているだけなのです。

体調が良くなったとしても、インフルエンザのウイルスはまだ潜伏しています。

安静に過ごして、なるべく早めに病院に行くようにしましょう。

 

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