おたふく風邪の予防接種の料金!東京、大阪、名古屋、福岡、広島は?

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おたふく風邪は3歳から6歳頃までの子供が感染することが多く、保育園や幼稚園などで流行します。

重症化すると無菌性髄膜炎や難聴などの合併症を引き起こす可能性もあるため、小さなお子さんを持つママとしてはしっかり予防しておきたいですよね。

おたふく風邪を予防するには、ワクチンの接種が効果的です。

 

でも、おたふく風邪の予防接種は現在のところ任意接種になっているため、料金が割高な感じがしますよね。

おたふく風邪の予防接種は地域によって違いがあるのでしょうか。

 

今回は主要な都市、東京、大阪、名古屋、福岡、広島の予防接種の料金について調べてみました。


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おたふく風邪の予防接種の料金は地域ごとに違う?

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おたふく風邪はムンプスウィルスに感染することが原因で、発症すると発熱や耳の下の腫れや痛みなどの症状があらわれる病気です。

子供の感染が多いといわれていますが、大人でも抗体を持たない場合は感染することがあります。

無菌性髄膜炎や難聴膵炎、男性は睾丸炎、女性は卵巣炎の合併症を引き起こすこともある怖い病気であるため、このような重症化を防ぐためにもワクチンの接種がとても大切なんですね。

 

おたふく風邪の予防接種は、1回の接種でだいたい5000円~7000円くらいかかります。大人も子供の料金と同じです。

しかしおたふく風邪は流行性があるため、おたふく風邪が流行っている地域や時期、自治体によっては公費助成をおこなっている場合があります。

無料で受けられるところもあれば、2000円から5000円以上の助成を受けられるところもあり、地域によってばらつきがあります。


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東京、大阪、名古屋、福岡、広島、それぞれの予防接種の料金は?

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もし自分の住んでいる地域でおたふく風邪の公費助成をおこなっていれば、自己負担を少なくすることができます。

主要な5つの都市、東京大阪名古屋福岡広島の場合は公費助成を行っているのでしょうか?

 

東京

東京都では区や市町村によっては助成を行っています。たとえば、品川区では1~3歳まで3000円渋谷区では1歳~4歳未満まで5000円の公費助成が受けられます。

区市町村によってかなり差がありますので、お住いの自治体のHPなどで確認すると良いでしょう。

 

大阪

大阪では公費助成を行っておらず、全額自己負担となっています。接種金額は病院によりますが5000円から8000円くらいが多いようです。

 

名古屋

名古屋市では1歳から就学前までの子供に3000~4000円の公費助成を行っています。同じ愛知県の小牧市では、1回目が無料、2回目が自費となっています。

市町村によって助成の金額や方法も異なりますので確認すると良いでしょう。

 

福岡

福岡では公費助成は行っておらず、全額自己負担となっています。接種金額は病院によりますが5000円から8000円くらいです。

 

広島

広島県では、広島市では自費になりますが、たとえば世羅町や三次市では1歳~就学前の子供の場合5000円以上の公費助成を行っており、地域によってばらつきがあります。

このように市町村などによって、まったく公費助成を行っていないところもあれば5000円以上の助成が受けられるところもあります。

 

公費助成が受けられれば自分が払う金額は2000円から5000円くらいになりますが、まだまだ公費助成を行っているところは少ないのが実情のようですので、おたふく風邪の予防接種を受ける場合は、やはり5000円~8000円くらいかかると考えておいた方が良いですね。

2回接種する場合は、その2倍かかるということになります。

 

公費助成を受け取るには、役所での申請が必要になります。予防接種の料金について分からないことがある場合は、自分の住んでいる区市町村に問い合わせてみるのが一番確実かと思います。

 

 

予防接種が安い病院を探す方法はある?

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おたふく風邪の予防接種は、病院によっても料金に差があります。

同じくらいの子供を持つお母さんと情報交換をしていると、同じ地域に住んでいるのにうちと予防接種の料金が違う!と驚くことがあります。

病院はワクチンの製造会社からワクチンを購入するわけですが、購入する金額は同じでも接種金額は病院の医師が自由に設定することができるんです。同じ地域でも料金が違うのはそのためですね。

 

予防接種の公費助成がない地域の場合は、できるだけ安く受けられる病院を探したいものですよね。

料金の高い病院と安い病院とでは3000円くらい差があることもあり、高いところだと1万円くらいかかる病院もあるといいます。

 

病院では予防接種に使うワクチンは瓶単位で購入するため、予防接種を受ける人数が少ない場合残りは破棄しなければなりません。そのため来院人数の多い病院は料金を安く設定できますが、小さな病院の場合は破棄する確率が高くなるので料金が高めになっているのだそうです。

つまり予防接種を受ける人数の多そうな総合病院などの大きな病院の方が安い場合が多いようです。

病院によってはホームページなどで料金を公開している場合もありますが、分からない場合は電話などで病院に確認したほうが確実ですね。

 

 

まとめ

水ぼうそうの予防接種は少し前に定期接種になりましたので、おたふく風邪の予防接種も今後定期接種になるとみられています。

しかしおたふく風邪は重症化しやすい病気ですので、定期接種になるのを待たずに適切な時期に受けるようにしましょう。

地域によっては助成が受けられる場合もありますので、住んでいる区市町村に問い合わせてみると良いでしょう。

 

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