熱中症の症状で頭痛が続く期間は?翌日まで続く場合はどうする?

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熱中症の症状のひとつに頭痛がありますが、翌日まで頭痛が続く場合があります。

熱中症による頭痛を治すには、熱中症にかかる原因を理解して、正しい方法で対処する必要があるでしょう。

ここでは熱中症の頭痛の続く期間、対処法などについてお話ししたいと思います!


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熱中症による頭痛が続く期間はどのくらい?

まずは熱中症でなぜ頭痛が起きるのか、その原因を知っておく必要があります。

人間は汗をかくことで体の熱を外に逃がして体温調節をしていますが、暑さで水分補給が間に合わない場合、脱水症状になり血液の量も少なくなることで、脳へ十分な血液が行き届かなくなるため、頭痛が起きます。

汗で失った分の水分や塩分を補給しなかったために脱水症状が起こるということから、熱中症の対処法としては水分補給が最も重要であるということになりますね。

 

熱中症の頭痛は、めまいや立ちくらみなどの軽度の症状に比べて回復が遅いと言われています。

ですから、頭痛かな?と初期症状を感じたときにできるだけ早い段階で水分や塩分を補給して、体を冷やし、安静にすれば回復も早まります。

しかし、頭痛が起きても適切な水分補給ができていないと、回復は遅くなり、翌日まで続いたり、人によっては3日以上も続いたりしてしまうこともあります。


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熱中症で頭痛が翌日まで続く場合はどうすれば良いの?

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頭痛が翌日まで続いている場合、脱水症状が改善されていないということが原因として考えられます。

熱中症の際の水分補給は、水分と塩分の両方を摂る必要があります。

水分だけを補給してしまうと、体内の塩分が足りなくなるばかりか、水分と塩分のバランスをとるため余分な水分を排出しようとします。それが嘔吐や下痢を引き起こすことにもなってしまいます。

このようなことから、対策としては次のようなことが挙げられます。

 

正しい水分補給をしましょう

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水分と同時に塩分をとり電解質バランスを整えましょう。

スポーツドリンクなど塩分の含まれているものや、塩飴などで塩分を摂るのも良いでしょう。

高齢者は特にのどの渇きを感じにくいため、こまめな水分補給が大切です。

 

経口補水液がおすすめです

水1リットル、塩3g、砂糖40g

たったこれだけで、経口補水液を作ることができます。

スポーツドリンクでも良いのですが、糖分が多すぎたり、ナトリウム量が低かったりするので、水分補給には経口補水液が適しています。

お店で買うのは高いと思っている方はぜひお試し下さい。

 

しっかり休みましょう

熱中症が翌日まで残ってしまう場合、安静にせずに無理に活動してしまったことが考えられます。無理をすると治りにくいだけでなく、症状が悪化してしまいます。

 

 

それでも頭痛が治まらない場合は?

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これまでご紹介してきたような方法で水分補給をしても頭痛が治まらない場合や吐き気や嘔吐など他の症状がある場合などは、病院で医師の診察を受けましょう。

一度熱中症にかかってしまうと、体のバランスはすぐには元通りになりません。

回復したからといって、すぐに元のように活動してしまうと治りが遅くなりますし、悪化してしまうこともあるのです。

翌日以降も水分と塩分補給を十分にしながら、体が回復していくのを待ちましょう。

 

また、頭痛薬は一時的に効果がありますが、熱中症そのものを治すことにはなりませんので、注意して下さいね。

 

 

まとめ

これから暑くなる時期、頭がピリピリするなど、これって熱中症かな?と思う症状が出たら、すぐに対処するようにして下さいね。

 

また、水分補給をしても頭痛が治まらない場合は、他の病気である可能性もありますので、必ず病院で診察を受けましょう。

 

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