熱中症の頭痛の症状!後頭部やこめかみの痛みの対処法は?

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熱中症の症状のひとつに「頭痛」があります。

熱中症で頭痛を感じる人の中には、後頭部やこめかみに痛みを感じることが多くあります。

放っておくと熱中症の症状はどんどん重症化してしまうため、早急に対処しなければなりません。

ここでは、頭痛の症状や対処法などについて解説します!


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熱中症の頭痛の症状の特徴は?

そもそも、どうして熱中症で頭痛が起こるのでしょうか?

 

人間は汗をかくことで体温を調節していますが、気温や湿度が高くなると体から熱が逃げにくくなります。

大量に汗をかくと水分補給が間に合わなくなり、血液中の酸素や栄養が脳に届かなくなってしまうため、頭痛が起こるのです。

 

初期症状は頭にピリピリとした痛みがあります。

症状を感じてすぐに体を冷やし、水分と塩分を補給すれば回復しますが、一度頭痛を起こしてしまうと、落ち着くまで3日程度かかる場合もあるようです。

 

熱中症による頭痛なのか、他の原因によって起きているのか見極めが難しいこともありますよね。

気温や湿度、日差しが強い中での活動と睡眠不足や疲れなどの体調不良が重なった場合に頭痛が起きやすい傾向があるようです。

熱中症による頭痛を引き起こした人は、他にもめまいや倦怠感吐き気などの症状が同時に起きている場合もあります。

自分の健康状態や行動などを振り返って、もしかして熱中症?と思ったらすぐに対策をとるようにしましょう。


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後頭部やこめかみの頭痛にはどう対処すれば良い?

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熱中症の頭痛はよくある頭痛と異なり、脱水症状が原因となる頭痛になります。

ですので、痛みの出る部位は後頭部やこめかみなど様々ですが、基本的な対策としては「水分補給」を徹底することが重要ですね。

付け加えるなら、塩分などのミネラル補給も行えるような飲み物を飲むのが良いと言えるでしょう。

 

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そして、涼しい場所で出来るだけ安静にしておき、身体を冷やすことも重要です。

後頭部や脇、太ももの付け根のあたりを冷やすと、効率的に身体の熱を取り除くことが出来ますよ。

その際は、服も出来るだけ緩めて、少しでも身体の熱を逃がしやすい状況を作るようにしてくださいね。

 

 

頭痛薬などは使って良いの?

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頭痛が起きると、多くの人は頭痛薬を使うと思います。

私自身も軽い熱中症にかかった際、頭痛がしたのでロキソニンを飲んだことがあります。

すぐに頭痛は和らいできましたが、時間がたつとまたズキズキとした頭痛が始まってしまったのです。

なぜ頭痛が治らなかったのかというと、熱中症の対処法を間違えていたからなんですね。

 

頭痛薬によって一時的に痛みを抑えることはできますが、熱中症の原因である脱水症状を改善しなければなりません。

つまり、熱中症による頭痛を治すには、薬は必要ないのですね。

水分と塩分などの電解質を含んだスポーツドリンクや経口補水液で水分補給をすれば回復しますので、ぜひ覚えておきましょう!

 

また頭痛薬は胃腸への副作用が出やすいと言われていますので、症状が悪化してしまうことも考えられます。

どうしても一時的に痛みを抑えたいのであれば、決められた用法容量で服用し、水分補給も同時に行うようにしましょう。

 

 

まとめ

熱中症による頭痛は、水分と塩分補給が一番の対処法であることがお分かりいただけましたか?

 

後頭部やこめかみが痛むときは、痛む所を冷やしてゆっくり安静にすることが大切です。

頭痛の症状は重症度でいうと「中度」にあたりますので、対処が遅れると危険な状態になることもありますので、熱中症かな?と思ったらすぐに対処して下さいね。

子供や高齢者は熱中症になるリスクも高まります。日ごろからこまめな水分補給や、規則正しい食事、睡眠で予防を心がけましょう。

 

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